
2026/4/18
在宅ワーク机の奥行きは何cm必要?モニター・キーボード配置別
在宅ワークのデスク選びで最も重要な「奥行き」の目安を、モニターサイズ・キーボード配置・周辺機器の有無別に解説。45cm・60cm・70cmそれぞれの使用感も紹介。
1デスクの奥行きが重要な理由
在宅ワークでデスクを選ぶとき、幅は気にするが奥行きは見落としがちです。しかし、奥行きが足りないとモニターとの距離が近すぎて目が疲れる、キーボードの手前にスペースがなく手首が窮屈になるなど、長時間作業に大きく影響します。
一般的な推奨モニター距離は「画面サイズの1.5〜2倍」。27インチモニター(対角68cm)なら約50〜70cm離す必要があります。
2奥行き別の使用感
奥行きごとに何ができるかをまとめました。
| 奥行き | モニター | キーボード | その他スペース | 総評 |
|---|---|---|---|---|
| 45cm | ノートPCのみ | 外付け不可 | なし | ノートPC専用。モニターは厳しい |
| 55cm | 24インチ(ギリギリ) | 薄型のみ | ほぼなし | 最低限。モニターアーム推奨 |
| 60cm | 27インチOK | 通常サイズOK | マウス横置き可 | 標準的な在宅ワークに十分 |
| 70cm | 32インチOK | 余裕あり | 書類・タブレット置ける | 快適。デュアルモニターも可 |
| 80cm+ | ウルトラワイドOK | 余裕あり | 周辺機器自由配置 | 最高。スペースがあれば理想 |
3モニターアームを使えば奥行き55cmでもOK
モニターアームを使うとモニターをデスク奥よりさらに後ろに設置できるため、奥行き55cmのデスクでも27インチモニターが快適に使えます。
モニターアームのメリット: - モニター位置を自由に調整できる - デスク上のスペースが広がる - 高さ調整で目線を最適化できる
奥行き60cm未満のデスクを使う場合はモニターアームをほぼ必須と考えてください。
4キーボード配置で必要な奥行きが変わる
パームレスト使用: +5cm必要。奥行き60cmなら実質55cm分しかモニターに使えない トラックパッド横置き: 幅は必要だが奥行きは変わらない キーボードトレイ使用: デスクの奥行き全体をモニター用に使える。55cmのデスクでも快適
自分の配置スタイルに合わせて、必要な奥行きを+5〜10cmの余裕を持って選びましょう。
5まとめ:迷ったら60cm
在宅ワーク用デスクの奥行き選びで迷ったら60cmを選べば間違いありません。27インチモニター+通常キーボードが無理なく収まり、マウス操作のスペースも確保できます。
スペースに余裕があるなら70cmがベスト。逆にスペースが限られるなら55cm+モニターアームの組み合わせが現実的です。
当サイトのデスクランキングやモニターアームランキングも参考にしてください。
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